2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
最後にいたしますけれども、私、いろいろ指摘してきました。例えば、徴用の問題でも、韓国人と中国人を徴用したなんという言葉が入っている、これ完全に間違いですよ、中国人は徴用していませんから。でも、それはスルーするんです。それで、こういう細かいこと、たちが入っていないとか、長屋は復元なのにそれが入っていない、便所は入っていいのかと。
最後にいたしますけれども、私、いろいろ指摘してきました。例えば、徴用の問題でも、韓国人と中国人を徴用したなんという言葉が入っている、これ完全に間違いですよ、中国人は徴用していませんから。でも、それはスルーするんです。それで、こういう細かいこと、たちが入っていないとか、長屋は復元なのにそれが入っていない、便所は入っていいのかと。
天下の悪法だぐらい言われまして、そこは本当にちょっと法律のたてつけを私は間違ったんじゃないかなと、本来の目的と違うところでいろいろ指摘をされなければならなくなったと感じています。 それからもう一つは、これはやはり対象に、森林、水源地あるいは農地、ここが入らない。
○吉田忠智君 今回の突然の官邸からの指示といいますか、そのやり方や、あるいは委託の在り方など、いろいろ指摘すれば問題はあるわけでありますけれども、これはとにかくワクチン接種を強力に進めなければならない、推進しなければならない、そういう点では与党も野党もありませんので、防衛省・自衛隊、指示があって、この間、急速に準備をされたということを、是非、問題点を解決していただきながら進めていただきたいと思います
今度、オリパラの中で、いろいろな食べ物に関してアスリートがいろいろ指摘をしてきているわけでございます。
消費者庁にはもっと期待されるわけだけど、結局同じようなことが続いていて、今回のデジタルプラットフォームもそうなんですけど、義務規定なんか当然じゃないかと思うんですけど努力規定になるとか、いろいろ指摘されているようなことで実効性があるのかと疑われるようなものになっていると。なぜもっと一番苦労されている現場の相談員の方々の身になって改正が実行されないのかというのは、ずっと思っております。
これは、霞が関、警察庁もそうですけれども、こういう役所の体質としていろいろ指摘をされている。 まあ隠蔽ということもこれまでいろいろな問題としてあったわけですけれども、これをオープンにし、そしてそこにみんなでまた立て直し、取り組んでいくという、そういう組織体質という問題について、これからやはり変えていく必要があるんではないかということを、大臣として所見をお伺いしたいと思います。
しっかり事業の確認をしていただくというこの手続を一つかませるというのは、そうした意味でも私は非常に意味のあることであるというふうに思っておりますけれども、受付が開始となって、まずこの事前確認の手続のところでいろいろ指摘を伺いました。
こうしたことが、オバマ政権が終わった後の様々な検証の中で、オバマ政権時代の対中あるいは対アジアの政策がどうだったのかということは、いろいろ指摘をされております。当時の副大統領であったバイデン副大統領が今回就任をして、この八年間の間に中国観は大きく変わったんだろうというふうに思います。
そういった意味では、教員の質の確保というものもきっちりしていただかないけませんよということを申し上げたり、いろいろ指摘を行ったところですが。
ですから、どこの自治体からも上がっていると思いますし、議員もいろいろ指摘していますけれども、やはり供給のスケジュールを早め早めに、スケジュールが確定しなくても、大体こんな見通しですよとか、自治体はもう既に、国とそれから県が下りてきて、いついつまでに何々を出せと、全部もうきちっとやっているところにずれてくると、全部がずれてくるわけですよね。
○田村智子君 午前の、午前というか昼の審議のときにも、過去に振り返っても反省が必要でしょうということをいろいろ指摘しましたけれども、この新型コロナもそうなんですよ。 さっき指摘したとおり、夏の時点で、第二波で既に感染者こんなに増えていて、この想定ではパンクするよと指摘をした。だけど見直しが行われない。私、今も覚えています。
その事業の成果が何だったのか、行政事業レビューの中でもいろいろ指摘をされておりますけれども、こういった成果と課題について、農水省の認識、お伺いします。
まず、全体としてPCR体制の強化についてはこれまでもいろいろ指摘をされておりますので、これ逐次、保険適用するとか民間検査機関を活用するとか、あるいは歯科医師による検体採取の協力をしていただく、PCR検査センターの設置をする、さらに抗原検査とかあるいは唾液を用いたPCR検査と、新たな技術がどんどん開発されておりますから、それらを積極的に活用して我が国の検査体制を上げていきたいと思っておりますし、また、
その中で、その対応の早さについてはいろいろ指摘があるかもしれませんが、今、この持続化給付金については、電子申請ということにしながら、サポートシステムを各地域でつくって、入り口は電子申請であっても、そこの電子申請のあり方をサポートする、そういう枠組みになったわけであります。
いずれにしても、今までいろいろ指摘を受けてきた、問題視されてきたODAでありますが、二〇一六年度、一七年度、一八年度は、茂木大臣がまだ大臣になられる前だったと思いますので、是非、今も答弁あったことを踏まえて、このODAの改革にしっかりつなげていっていただきたいと、期待をしたいと思います。
そうしたことも踏まえて、また引き続き、感染症が終わっても引き続きこのサービスが継続していただける、まさに経営の問題もいろいろ指摘をされておりますから、そうしたさまざまな問題も含めて対応を考えていかなきゃいけないということで、今回の二次補正も含めて、中でも引き続きそうした対応がとれるように努力をしていきたいと思っております。 〔委員長退席、冨岡委員長代理着席〕
そして、今回、国から、新たな事業の交付金として、一つメニューを追加するということで、新たなこの交付金は市町村の事務負担の軽減につながっていくということ、また、先ほど申し上げた、使途についてもいろいろ指摘を受けるという懸念も払拭され、各市町村が地域の多様なニーズに対応する創意工夫した積極的な取組に入っていける、これは入り口だというふうに思っています。
そして、納品をいただき、そして、先ほど委員の御指摘ありました、妊婦向けについては、いろいろ指摘ありますけれども、当該社については少なくとも今の段階で不良品等との指摘は受けていないということであります。(発言する者あり)
○長尾(秀)委員 昨年十一月十五日付ですか、日経新聞におきまして、東京大学大学院の渡辺教授がいろいろ指摘をしておられます。